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2025.06.07
“MagniLearn×Teacher”のお知らせではMagniLearnを導入頂き積極的にご利用頂きながら生徒の英語力向上に貢献して頂いている先生方を紹介していきます。MagniLearnがあらゆる教室、あらゆる成績の生徒、あらゆる学年にとって最適なツールであることをぜひご確認下さい。
仮野 哲
【profile】鷗州塾 准執行役員 高校部英語科主事
【Comment】
1クラス55人在籍しているクラスを担当しています。マグニラーンをやるようになってクラスが今まで以上に活気づいています。毎週、授業で学習時間と習得語数をランキング掲示していますが、授業前後や休憩時間にはランキング表の近くに群がって、「えっこんなに勉強してる!こんなに身につけてる!凄い!」と自分とライバルの順位を見て発奮しています。
これまで教師による生徒の学習管理は自己申告制でしたが、マグニラーン導入により客観的に学習管理ができるようになりました。ノルマは1週間1時間、1カ月4時間ですが、中には10時間を超える生徒もいます。実施時間が少ない生徒には個人的に声をかけ来週までにやるべき時間を明示したり、授業後に残ってやってもらいます。
導入して一番よかったのは生徒が愉しく競い合っていること。従来の教師主観による単語テストではなく、客観データに基づくマグニラーンが様々な意味でいい影響を生徒にもたらしています。